皆さまこんにちは、みらい整体院東根院です!
今回、症例報告です。
同じような悩みでお困りの方も、改善に向かっております。今回は改善までのプロセス等をご紹介!
30代男性
主訴:両肘の痛み
病歴:仕事で手作業の時に、握る動作で痛みを訴えた
症状 ・両肘外側に痛み、ものを持つ時・握る動作で痛みの誘発 ・種々の検査で「テニス肘:上腕骨外側上顆炎」と判断 ・他、肩〜首にかけて筋肉の硬さあり ・上記の疑いに加え、肩や首からの影響もあると推測
治療 ・ハイボルト:痛みの緩和、部分的な原因並びに発症箇所の特定 ・筋肉調整:硬くなった筋肉をほぐす ・猫背矯正:症状に加えて、姿勢の問題も強く影響
経過 ・現在は肘の痛みがなく、仕事への支障もなし ・肩の緊張も、初診の時と比較してかなり改善
現在に至るまでの治療回数:10回
症状の改善は、日常生活での負担もあるので「1回では難しい」ですが、治療を継続していくと徐々に改善していきます。 治療面はもちろん、ご自宅でのケアのやり方含めてサポートさせていただきますので、ぜひお気軽のにご相談ください!