【目次】
スポーツ時の急性の痛みに対して、安静にして、患部を冷やすことはとても重要なことです。
その上で少しでも早く痛みを取りたい、試合に間に合うように治したい、という方には、当院のハイボルト治療がオススメです。
レントゲンやMRIではわからない痛みの原因を探し当てることが期待されているのが、ハイボルト治療です。
多様な種類の電気治療が可能なので、状態に合わせて対応できます。
少しでも早く治したい方は一度ご連絡下さい。
急性の痛みに対して、ご自身でできる一番の治療方法は「安静」と「冷やす」ことです。
冷やすことはとても大切で、痛めてから12時間~24時間の間で、冷やす場合は氷嚢もしくはビニール袋に水と氷を入れたもので行うのがベストです。
冷やす時間は10分計って行ってください。触って熱感が引かなければ2,3回繰り返してください。冷やすときには、冷たい→痛い→無感覚の、3段階をしっかりと感じるまで冷やすことが大切です。
捻挫も打撲も、軽度なものから重度なものまでありますので、骨折の可能性なども視野に入れて判断することが必要です。
骨折や脱臼はしていないが、関節に過度な力が加わって引き起こされるケガを捻挫と言います。突き指も捻挫の一種です。
転んだりぶつけたりして、筋肉にアザなどができることを打撲と言います。皮下の軟部組織で出血が生じるため、内出血や腫れといった症状が出ます。
お一人お一人に合った治療方法をご提案いたします。 お身体の不調でお悩みの方は、ぜひご相談ください。
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