症例報告『胸郭出口症候群』 | 東根市神町のみらい整体院・整骨院 東根院

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症例報告『胸郭出口症候群』

2022/06/17 | カテゴリー:症例報告, 胸郭出口症候群

・症状 
デスクワーク中の右腕の痺れと痛み
腕を上げているときも痺れる時がある

 

・お悩み 
3年前からパソコン作業中に右腕に痺れがあった。
最近は痺れの他に痛みも出てきてしまい、薬を飲んでいるが改善しないため来院。

 

・検査 
アドソンテスト陽性
頭を後ろに倒し、そのまま右に傾けると痛みが増強。
深呼吸をして右腕に痺れが発生し、脈が弱くなったので首前方の筋肉に問題があると判断。

 

・初回治療 
ハイボルト治療 
首の動作時痛軽減。可動域が改善。筋肉の緊張が強く緩んだことで痛みが軽減した。
ある程度痛みが軽減するまでハイボルト継続。

 

・10回目治療 
痛みと痺れは完全に消失。
また同じ痛みを出さない為に、週一で姿勢改善の矯正に通われています。

 

・同じ症状でお困りの方へ 
今回通院されている方は、猫背姿勢でのデスクワークにより、首・肩に負担がかかってしまい痛みや痺れが出ている状態です。
放置していても症状は悪化するだけですので、似た症状がある方は悩まず、是非当院をご利用ください。

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