症例報告
・年齢
40代(東根市在住 神町駅から車で10分)
・性別
女性
・症状
腰痛
疲労時の右大腿の外側とふくらはぎに痺れ
・お悩み
立ち仕事をしており、3年前から長時間立っていると腰に痛みが出るようになった。
1ヶ月前から太腿やふくらはぎが痺れるようになり整形外科を受診したところ、腰椎の4番と5番が狭くなっていると言われた。
坐骨神経痛と診断され薬を飲んだがあまり改善が見られなかった為、他の整骨院を受診。
そこでは左右の脚の長さが違うと言われた。
当院に通院されているご家族に勧められて当院を受診。
・検査
骨盤の検査をしたところ歪みが大きかったので骨盤矯正を施術。
・10回目治療
骨盤の歪みにより左右の脚の長さに差があり、重心のかかり方が偏っているせいで腰に痛みが出ていた為、腰の矯正を繰り返し行った。
5回目の時点で腰の痛みは改善。
その後、骨盤矯正と猫背矯正を繰り返し行う事で歪み、痺れが改善。
10回目の時点で脚の痺れはほとんどなくなっています。
・同じ症状でお困りの方へ
この方は日常生活の姿勢の悪さから骨格に歪みが発生しており、特に負担のかかっていた腰に症状が出ていました。
腰の負担はヘルニアなどの重大な病気につながる可能性が高い為、早めの治療が大事になります。
東根市や神町周辺にお住まいの方、ご家族や職場の方で同じ症状でお困りの方がいらっしゃいましたら、みらい整体院・整骨院 東根院にご相談ください。